スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
キワモノ虫話
*本日の話題は虫の苦手な方、食事中の方は
心してお読み下さい・・・。<(__)>















ココ何日か残暑のぶり返しがきておりますが
日の入りの早さと風の冷たさ、
足の冷え性と秋の花粉症の鼻づまり地獄に
辟易したおります私でございます。


そんな訳で家に引きこもり
『読書の秋』満喫しておりますが
私は乱読でして自分が心惹かれたものは
何でも読み倒す習性があり、
特にココ何年か図書館に通うようになってからは
織田信長関連モノの雑書から戦国モノ、
生物関連モノにはとんと目がございません。


それに自分のマニア性がプラスされて
最近は『キワモノ生物』が大好きでございます。

妖怪も、実は絶滅した生物を昔の人が妖しい生き物として
口承伝説化したものじゃないかなぁ・・・
なんてお花畑な考えもちらりとあったり(^^;)

だって、『幽霊』は人間の怨念や恨み辛み、死への恐れを
畏怖する心が感じて生み出したものな気がして
謂わば『非生物』的なものな気がして本当に怖いのですが、
比較すると悪さはするものの妖怪は『生物』的で
なんとなくユーモラスな愛らしさを感じるのです。

ま、そんな謎の自説は置いておいて、
何処の本屋でも置いているような
「可愛い動物」とか「○○の飼い方」とかよりも
生物に関わる方のエッセイや、キワモノ系の生物話が
大好きな私の今回の触手と琴線をかき鳴らした本が
『笑うカイチュウ』と言う寄生虫の第一人者
藤田紘一郎先生の本でございます。

アレルギーと現代人の関係や飽食文化、
動物と人間の関わり(ペットや野生生物)について
寄生虫を中心に書かれていて
その虫の姿を想像しないで読めるならば(笑)
沢山の人にお勧めしたい本でございました(^^;)

けれど、そんな相互関係に寄生主とあり
生き物はすべて繋がってるんだなぁ、
地球の中の『輪』という物があって
すべてが一つの歯車として循環し、
生物の世界を作り上げているのだから
いらない生物、命は無いのだ!!

・・・と頭では理解できても、
やっぱり回虫が蠢く姿を想像すると
背筋にモゾモゾするものがあります(^^;)
人間・・・、と言うか生物の根本的な恐怖を刺激するものが
寄生虫って奴には潜んでいるのかと思う程に(笑)

実は私、ギョウ虫駆除をした事があります。


そう、かずさのウサギギョウチ虫です。


我が家にやって来て三ヶ月くらいだったでしょうか?
したてホヤホヤの●に米粒の半分の太さ位の白い物を見つけました。

ゴミが付いてるのか?
変な物齧ったのか?

とよく観察して見ているといきなり・・・



モゾッ!むくり


と頭(?)を持ち上げたのです、ええ、虫が。


パニックでしたね~。
すぐかずさとその●を瓶に入れて獣医の下に走りましたよ。


その時の診察ではすでに微塵の動きもなくなってたので
「ゴミです。動いたのは見間違い」の一点張り。


藤田先生の本にもありましたが、
今の医師・獣医師って寄生虫を知識でしか
知らない方が多いそうなんですよね~。
日本人の徹底した性格が、
戦後間もなくは70%近い感染率を0.2%にまで
引き下げたそうなんで、
猫や犬のモノは知っていても
その形状から外れると全くなんだか解らない事が
しばしばだそうで・・・。


悔しいのですぐウサギの虫ののってる本をさがして購入し、
次の元気な虫が出てくるまでまって(笑)
見つけ次第本と一緒に同じ獣医の下に駆け込み
「すいません、知識不足でした」と
言わせることに成功しました(性格悪いんです、私)

環境のよくないペットショップでの多頭飼いも多く、
また、食糞をする性質があるので
たまにブリーダー不明のウサギの子には
こういう寄生の感染例があるそうですが、
本にもあったのですが
「寄生虫がいても大して問題ではない」との事ですし、
数千匹の感染があっても無症状が多いとの事でしたが
我が家には小さい子もいるし
人間に感染する事はなくても
気分的に・・・、ねぇ?


それにこちらを見ていただきたいのですが
赤ちゃんの頃



可愛い~♪赤ちゃんの頃のかずさ~!!
と自慢ではありません(^^;)
キレイなグレイの毛でしょう?

体の成長と共に多少の毛の色落ちはあるとはいえ

ビビビのねずみ男模様

ちょっと被毛の粗剛しすぎじゃないかと・・・(^^;)

本にも殆ど無症状で体調に変わりはないけれど
被毛や成長の遅れが見られる時は
駆虫した方がよいととも書いてありましたので
虫が死んでも卵が残っていたり、
ウサギの性質の食糞行動もあいなって役3ヶ月ほどかかって
完全駆虫に成功いたしました。



けれどこういう本を読むと、
果たして本当に良かったのか?
と疑問にも思ってしまいます。
かずさには必要のある虫だったんじゃないか?とか・・・、
被毛も関係なくて、実は体の為には駆虫しない方が・・・とか。





虫がいようが居まいがかずさへの愛は変わらないと
思うのですが

足挟み!

こうやって共に過ごすのに
やっぱり『虫あります』状態では
抵抗が無いとも言えず・・・。



ああ矛盾・・・。
スポンサーサイト
【2006/09/21 09:57】 | かずさ | トラックバック(1) | コメント(8) | page top↑
<<デジカメ帰還しました~♪ | ホーム | 顔細ちゃんとフクフクちゃん>>
コメント
かずささん、ギョウチュウ出た事あったんですね!?びっくり。
赤ちゃんの頃のかずささん、初めて拝見しましたが、くぁわいぃぃ~~.。゜+.ヾ(´∀`*)ノキャッキャッキャッ
虫さんは駆除してあげちゃって良かったんだと思いますよ。後後、どんな害があったかわからないですし、今、かずささんは元気にみゃんこさんを慕っていますもん(^^)

しかし、みゃんこさん、なかなかイカス本をお読みですね(^^)
もともと虫屋だったハナですので、これ系の話は全然平気、というより、楽しいw(あまり得意な方がいらっしゃらないじゃないですか。w)
寄生虫の本とか、読んだなぁ。w
今でも「日本産水生昆虫」って検索図説が実家にありますよ。苦笑
【2006/09/21 14:54】 URL | 華(ハナ) #-[ 編集] | page top↑
虫にも、害虫もいれば、益虫もいるんですよねぇ・・・。
しかし知識のない私には何でもかんでも、
虫は駆除!って思ってしまいますσ(^◇^;)

回虫、ギョウチュウなんて、
生で見た事ないですねえ。
空の●から出てきたら、
ビックリするだろうなあ(;^_^A
【2006/09/21 19:09】 URL | しもサン #-[ 編集] | page top↑
ほんとびっくりしますよね~~!
私も、こういう虫は苦手なので、
想像しただけで、ぞわわわわ・・・
獣医さんにかけこんだみゃんこさんの、かずさちゃんへの愛情がすっごく伝わったよ~!
駆除はよかったのでは?
今も元気なかずさちゃん見てるとそう思うよ~!
それにしても、赤ちゃんかずさ、
超可愛いわ~~~(≧▽≦)
【2006/09/21 19:57】 URL | ちったん #-[ 編集] | page top↑
あ~ちょっと疲れました~
難しい言葉続々で・・・ん?なんて読むんだ??と^^;
でも、しっかり読んだからねっ!
みゃんこさん、偉いわ!
獣医さんも参りました~ですね
ホント、うさぎはまだまだ獣医さんも未知の世界なことが多いんでしょうか~
いつまでたってもワン・ニャン専門では困ります(><)
みゃんこさんみたいにビシッと言ってくれる人がいないと勉強不測な先生が増殖するよ~
私もちったんさんと同じく、虫の駆除は正解だったと思う
やっぱり、人間が健康に生きられてこそ、ペットが飼えるんだと思うよ
ましてみゃんこ家はお子様が小さいからね、かずさちゃんを子ども達が安心して抱っこできる状態にしておくことはみゃんこさんの義務でもあるでしょう~
それにしても・・・かずやんの赤ちゃん時代・・・・
なんて可愛いのでしょう~
ショップから一目ぼれで連れて帰った気持ち、わかります^^
【2006/09/21 20:42】 URL | まゆママ #-[ 編集] | page top↑
虫がでることもあるんですね。。。
考えただけで、ぞっとします(゜□゜;)ヒッ
コメントでウサギのこと、いろいろ教えてくださって、ありがとうございます!
とても心強いです(。≧ _ ≦。)
どうかこれからも、よろしくおねがいしますm( _ _ )m
【2006/09/21 22:47】 URL | 苺みるく #-[ 編集] | page top↑
>>華サマ
キワモノ本、大好きでございます(笑)
爬虫類とか、熱帯の蛇とかも好物でございます(^^;)
カヘルさん以外なら。

本当はもっと昆虫とかの本も欲しいんですが、
なんせ息子は水生生物オタク・・・。
そっち関係の本ばっかり我が家は増えちゃって(笑)

もし興味があれば
「早川いくを著・へんないきもの」を
お勧めします。
キワモノ生物・虫盛りだくさんです(爆)






>>しもサンサマ
益虫!とわかっていても、
テントウムシ以外は余りお付き合いしたくないですよね(^^;)
本音では(笑)

今ちょっと問題になってる
「アライグマ回虫」なるものも、
アライグマには殆ど影響しないけれど
ウサギの体に入ると死ぬ事もあるんだとか・・・。
日本人だって同じぎょうちゅうの仲間でも
外国の物に感染すると酷い目に合うそうで(その国の人には問題なし)

感染する確立は低いけれど
感染すれば厄介・・・。
どう付き合っていくか?
難しいもんです(^^;)

あらやだ、また虫話語ってるわ(笑)
【2006/09/22 17:03】 URL | みゃんこ #-[ 編集] | page top↑
>>ちったんサマ
無我夢中でしたよ(^^;)
なんじゃこりゃ~!!って、
もう何も考えずとりあえず医者!
しかもう無くて(笑)

居ても問題なしなら、
いない方がコチラも安心して
かずさを自由に遊ばせてあげれますもんね(^^;)

ね~?赤ちゃんの頃、
超可愛いでしょ~?
コレがこんなにフテブテしい
顔に変わるとは思えず・・・。
性格が顔に出てしまったんでしょうか・・・?(笑)





>>まゆママサマ
お疲れ様でした(笑)
本当はよくないんですよね、
変に漢字乱立・乱用文章って。
私の言葉不足を補う為に
どうしてもつい(^^;)

ウサギの体に問題なくても、
人間に感染すると大変な事になるかもしれませんものね。
今はまだ感染例はないそうですが。

寄生するはずの生物ではないと
虫も成虫になれなくて、
いい環境を求め体中を這い回り
最悪目や脳に入って重大な問題を
引き起こす事もあるんだそうです。

もし感染してもトイレにさーっと
流れていく事が大半だそうですが
万が一の最悪のケースは
交通事故に合うより低く
道で大金を拾う確立並みだそうで
むやみやたら恐れる物ではないのですが
ありえないわけじゃありませんものね!

家族の健康を守る為にも
かずさの母としての責任でも
「ま、駆除は仕方ないっか」
と思うようにします(^^;)
【2006/09/22 17:19】 URL | みゃんこ #-[ 編集] | page top↑
>>苺みるくサマ
いえいえ、大した知識は無いのですが(笑)
快適・幸せウサギライフを
みるくさんが送れるためでしたら
何でも聞いてください!
・・・答えられなかったらごめんね?

牧草は試しにあれこれあげてみて、
気に入る物から出発してみては
いかがでしょう?
徐々に量が増えていく事も。

二種類くらいお気に入りを見つけてあげると、
もし『販売中止』なんてなっても
大丈夫ですし。
【2006/09/22 17:26】 URL | みゃんこ #-[ 編集] | page top↑
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://kazusanosukemyannko.blog65.fc2.com/tb.php/117-0d37b335
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
うさぎの飼い方
うさぎの飼い方の全てを教えます、初心者の方はまずこちらをご覧下さい。かわいいうさぎの動画もたくさん うさぎの飼い方【2007/09/25 01:47】
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。