皆様の暖かいお言葉、本当にありがたく読ませていただいてます。
かずさも私の腕の中で一緒に・・・。
本当にありがとうございました。
ここまで思っていいただいたり記事にしていただいたり、
ただただ感謝と涙涙です。
本日、かずさこと上総介信長を荼毘にふしてまいりました。
ダンナ殿には中一日あけたら?と言われましたが
この私のことです。
きっと雨月物語の『青頭巾』の和尚のように
きっと手放せなくなると思いますので
大好きだった毛布と一緒に煙にして月に送り出しました。

*亡くなった日の朝まで毛布に潜っていました(笑)
ちなみにこの日は各地で『猛暑』と言われた日だったのに・・・(^^;)
(雨月物語:江戸時代の怪奇小説
青頭巾:可愛がっていた小姓を病気で亡くした和尚が三日三晩泣きくれた後に
今まで通りの生活を遺体としだして、遺体が腐乱し始めるとその肉を食らい
果ては『食人鬼』に成り果てた話)

今まではパソコンデスクの下に、つまり私の足元にいつもいましたが、
今は、パソコンデスクの上に大人しく座って私を見下ろしています。
遺影は、志麻さんに描いて頂いた『あんこを食らうおぜう様像』にしました。
かずさのすべてを表してつまっている、心の篭った作品なので
きっとかずさも私の下手な写真より喜んでいるでしょう(笑)
後ろにはしもサン、しもヨメさんにいただいた写真たてに
かずさが面倒を見てくれてた坊ちゃんの100日祝いの
ベストショットも入れて、一緒にいるので淋しくはないでしょう。
近々写真たての下の段部分に私や天敵ダンナ殿の写真も入れる予定です。
お供え物や線香、お花はまだ準備してませんが、
これも追々鎮座ましましできるようにもう少し広くしていきたいものです。
とくに『あんこ』と『バナナ』、『レタス』はお供えできるようにせねば(^^;)
そしてケージとトイレの掃除もし、
マットも新しいものに取替え、水だけ今まで通りいれました。
こればっかりは、まだまだ片付けられそうにありません。
従兄にも「ドラマな最後だな?ウサギってそんな事するんだ?」
と言われたかずさとの最後の時を迎えた為か、
他の子を飼った事がないのでわかりませんが
最初っから最後まで本当に『変な変わったウサギ(笑)』と言う印象が強く、
私自身もとんでも飼い主だった、言わば『どっちもどっち』な絆だったので
淋しさと胸の痛みはあるものの
なんとなくまだどっかにかずさがいて私の毒足を狙ってる気がしてならないし、
次男坊ちゃんもかずさのケージの方をいつものように見てたり
話しかけてますし(もしかして見えてたり・・・?)
飼い主として最後までやり遂げると言う一段落済ませた後に
気を抜くと出る涙は流れるままに、時間の流れにまかせて
ゆっくり思い出に浸っていこうと思います。
一応仮にも多分もしかして私も母なので(笑)、
家庭と子供に支障がでないようひっそりと・・・。
かずさは急激に容態が変化しました。
先生とお話しと相談した上での要観察と漢方の投薬で、
状態に変化があればすぐ病院へと言う手はずもしてましたし、
その日の夕方にも相談と薬をいただきに病院へいったばかりでした。
何が原因でとか、こうだからこうなったと言う細かい事は全くわかりません。
今かかっている医師が最初に『ウサギは難しいんです』と言った言葉が
骨身に染みています。
が、飼い主の勘なのでしょうかね・・・?
なんとなく覚悟していた部分も無きにしも非ずで。
膿瘍と骨の変形を起こした余命宣告時よりも深く密かに心にあったように思います。
医術では手の及ばない、かずさ自身の生命力で乗り切るしかない状態だと。
その上でやるべきことはしましたし、かずさも頑張りました。
そういう部分があったので、最後にかずさが私の所にやって来た事、
病院ではなく自宅で、私の手の中で命の火が消えていった事が
今の私の穏やかに安らかにかずさを心思う状況を支えてる気もします。
「最後に会いたかったんじゃなく、恨み言いいに来たんですよ!』とか、
「母様に襲われると思ったから逃げたんです。」とか
実はかずさの本音はそんな事だったのかもしれませんが、(笑)
私が風呂からあがって来たまさに絶妙のタイミングで、
何度も後ろ足がもつれて転び、
倒れ掛かりながらも私の前に来て・・・だったのでここはもう
母様に会いたくてしかたなかったかずさと言う事に決定しておきましょう。(笑)
一緒に生きた年数は短くとも、飼い主として感無量!
私ってば愛されちゃってたのね〜と、嬉しさも加えて
泣く事にします。
もうすでに目は腫れまくりですが(^^;)
今だから、今だけはそう言える心境なので、
明日は違うこと言っちゃってるかもしれませんが(^^;)
そして、かずさの分も皆様の愛兎ちゃん達には元気で長生きして欲しい!
心から願ってやみません。
こんな事を言っては申し訳ありませんが、いつかはくる別れ。
その時その瞬間まで飼い主さんとウサギちゃん、もちろん他のペットにもいえますが
幸せで、互いに慈しみ愛し、決して悲しいだけじゃなくその時を迎えられるよう、
その時がくるのが一分一秒でも遅くあるよう
月からかずさに見守ってもらいたい。
私自身も強く願う次第です。
何がいいたいんだかさっぱりわかりませんが(^^;)、
とりあえず今の私の心境と報告です。
今だ部屋の中で『カサカサ』っと音がするとかずさがイタズラしてるのかとか思ったり、
ぽっかり広いケージの中に違和感を禁じ得ませんが
なんとかかんとか過ごしてます。
まだウサギを見るとついかずさの面影を探してるので
皆様の所に行くには時間がかかると思いますし、
主のいなくなった『コタツうさぎ』。
どうするかも決めかねていますが
いつかヒョイっとお邪魔したさいには
またよろしくしてやってください。
そしてちょっと迷いましたが、続きに最後のかずさの写真貼りつけときました。
いつもとおんなじ『行き倒れ』です(^^;)
ただ寝てるだけのようです。
「あ〜、最後までかずさはこういう姿を貫き通したのか」
と思っていただければ幸いです。
私が一番好きなかずさの格好です。