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本日6月9日 22時30分
かずさが月へ帰りました。 今日一日大分調子が悪く、 部屋に出しても隅の方にうずくまったっきりだったのですが とりあえず要観察と投薬をし、見守っていました。 それから夜になり、 寝てしまった坊ちゃんが起きるのを待ってから10時頃に風呂に入り、 あがってきて坊ちゃんに服を着せた途端 隅っこからかずさが飛び出してきまして 何度か転び、よろけまろびつつ私の前まで走ってきて バタンと倒れたまま動かなくなりました。 「かずさ?大丈夫か・・・?」 と触ってみると冷たく、目に触れてしまっても閉じることなく 心臓の鼓動を確認するとス〜っと小さくなっていき そのまま逝ってしまいました。 あまりの出来事だったので実感もなく ただただ最後に、本当に最後に私の所にやって来てくれたかずさ。 もしかして、消えかけてた命を繋ぎとめ、 私のために振り絞ってくれたのか?とか 最後に私に会ってから逝こうと思って待っててくれたのか?とか そこまで私愛されてたのね?と、 自分に都合のいいように解釈しかできないためか 今はまだ悲しみとか辛さよりも 『ありがとう、こんな私なんかを好きになってくれて』 『いっぱいの幸せと、楽しさと、沢山のイタズラと、温もりをありがとう』としか思えず 泣くことすら忘れて ただただかずさに感謝と愛でいっぱいで、 冷たく固くなっていく体を撫でながら 『コタツ好きな寒がりの癖に冷たくなっちゃって』とか 『いっつも行き倒れの時は目をつぶってるくせに、 なんでこんな時だけ目を見開いてんのよ。』と いつものように語り掛けている私がいます。 淋しさも、辛さも悲しさもないわけではないのですが ただそれ以上の言葉では言い表せない『何か』に包まれ、 『死』という生物にとって逃れられない最後の別れのはずなのに それも受け入れられ、 ただただ穏やかに、安らかに受け止めています。 今の病院ではレントゲンも注射も手術もほどこしてはいなく、 コレといった診断を告げられたわけでもなく 先生の中にある知識と基準によった治療をしていました。 他の病院に行けば全く違う治療をしていたかもしれませんが 私は今の先生の考えと施術法を信じ、信用できると思っていましたし、 今もそう思います。 なので、やるべき事はしてきましたし かずさのためにできる事はしたと思います。 その上でのこういう結果なので、 今落ち着いて受け止められてる部分もあるのじゃないかな?と思います。 まだ4歳と若い年齢ではあるものの、 決まっていた命の時間を延ばすことはどんな名医でもできません。 もっと一緒にいたかった、ずっと一緒に傍にいて欲しかったという気持ちは 当然ありますが かずさを愛して愛されて、本当に幸せな4年間でした。 そして、かずさを通じてウサ友になってくださった皆様、 本当にありがとうございました。 これっきり・・・では悲しすぎるので、 もう少し身辺が落ち着いてから またよろしくしてやってください。 とりあえず御報告まで。みゃんこ |
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とある有名ドラマの有名な台詞。
半分嘘で、半分当りと身をもって知ったワタクシ。 ここしばらくの忙しさに、お世話はしてたものの 今までのように蜜月は過ごしてなかった私と愛兎かずさ。 その間に胃腸障害をおこし、異物食をしてしまい (ウサギは体調がおかしくなると普段は食べない壁や紙など 変な物を食べてしまう習性があるのです) お腹にガスが溜まり、 ウンピも小さくなって下痢をして・・・と、 ウサギにとって命にかかわる大問題になってしまい、 今現在、たまたま御近所で駆け込んだ動物病院が ウサギやハムスター等のエキゾチックアニマルの大家と呼べるほど、 東北で最初のエキゾチックアニマルを診察できる知識と経験を持った先生で、 その先生の指導の下、飼い方・餌の改善、 治療にはげんでる現在の次第でございます。 本兎かずさは確かに元気がないものの、 少々の餌は口にしてますし 多少のウンピは排出してますので とりあえず今どうの・・・ではないにしろ、 一回の下痢の12時間後には取り返しのつかないことに・・・ という、繊細にして敏感、 病状悪化も急激で治療自体も難しく、 世話も飼育も実はどの動物よりも大変で、 身近な生き物でありながら実はその生態や飼育法等が ほとんど知られていない、 または間違いダラケのとんでもない現状がまかり通り、 そして獣医師でもきちんとした知識を持っている方が少ないと言う そんな生き物、『ウサギ』なかずさですので、 まだまだ不安と様子観察で頑張らねば・・・と言う次第です。 そんな生き物のウサギですので、 人間の思う『淋しさ』=一人ぼっちとかは通用しません。 群れをなし、大家族で生きる生き物ではないので 多頭飼いは本当に難しく、 かつヘタゲなスキンシップはただストレスを与えるだけ。 (散々私はしてましたが・・・) 人間の思うようにやってるのは 往々にしてただのはた迷惑・・・なんてのも多いのです。 が、淋しい=放ったらかしと言う図式は成り立つのです。 別に餌をあげないとか掃除をしないという放ったらかしではなく、 ほんのちょっと目を放した隙に 急激に容態が変化とかが多々にしておこったり、、 毎日のその子自身の個体としての観察、日々の様子を知っておかないと アレ?と思ったときにはもう手遅れ・・・なんてなったり ほんのちょっとの普段との違いに気付かないでると 本当に取り返しがつかなくなったりもするし、 なんでもなかったのが ほんの少しのストレスで体調がおかしくなったりもするので そういう意味で、『淋しいと死んじゃう』というのは 当ってるのだと思ったのでございます。 ウサ飼いさんの中でも常識と言われてることや、 有名な飼育書なんかでも往々に言われてる事であっても、 本当は間違った知識で一般に流布してしまった事も多いそうで、 私自身、また一からしっかりウサギについて学んでいかねばなりません。 そして、学んだ知識と自分の生活と 『かずさ』と言うたった一匹のウサギの個性と 折り合いをつけながら一番いい方法を探していこうと思います。 だって、かずさの為だけの生活をする事も、そのためだけに生きていくことも すべてを捧げて・・・までは不可能ですから・・・。 ブラッシングも爪切りもストレスになるからしなくていい と言う訳にいかないのとそこは一緒だと思います。 まだ人間の伴侶として生きるには日の浅いウサギ。 これが正解だ!とかも言い難い事も多く、 病気になった時の治療自体も難しく治りにくく、 謎に包まれてる部分もかなり大きい生き物ですが そんな生き物のかずさを愛してしまったのは私なのです。 大変でもなんでも、愛して自分の傍に置いているのは私自身です。 かずさにしたら本当になんでこんな飼い主の所に来ちゃったのか、と 不幸を嘆いているかもしれませんが(笑)、 そこはもう私に愛されちゃったので諦めてもらうしかありません。 だからこそ、すべてをかずさに捧げられないにしろ できる限りの努力と行動をとらねばならないのだと 私は思うのです。 小難しい事や、先生の話しを鵜呑みにここでさらけ出すなんて おこがましい事はできませんが、 もし皆様の愛兎様達との生活の何億分の一かにでも 「へ〜、そうなんだ」とか 「そういう考えもあるのね〜」 「そんな事があるの〜?へ〜」程度に 少しでもお役立てできれば おせっかいながらも幸いに思いますので 今後のかずさの様子や治療、飼い方等を これからも馬鹿話しを交えつつやっていきたいと思います。 よろしければ、今後ともお付き合いくださいませ・・・。 みゃんこ |






















